1,矯正器具をとめる針金が歯ブラシや食べ物にひっかかり先端が出てしまい、口の中で痛くなることがあります。
2,飛び出ている先端を割箸や爪楊枝(尖っていない側)で太いワイヤーの内側に押し込んでください。安全のために必ず鏡を見ておこなってください。
3,装置そのものが気になる場合は、ブレースガードを使用します。気になる部位をティッシュや綿棒で水分をよく拭き取ってください。
4,ちぎって丸めたブレースガードを気になる部分をくるむようにつけます。飲み込んでも害はありません。
参考資料(以下は『ブレースがつきました』と同じ内容です、診察券のQRコードをスキャンして「説明くん」をご参照ください。)
自分でできる応急手当
ワイヤーが刺さったり、ブラケットと口の中の粘膜がこすれて、口内炎ができたりします。約1週間で口内炎は治って粘膜が強くなり、再発しにくくなりますが、つらい時にはブレースリリーフ(ブレースガード=ワックス)、ガーゼ、ティッシュまたは噛み終わったガムを使ってブラケットやワイヤーと頬肉の間に置いてください。ガーゼ等がクッションとなって刺激がなくなり楽になります。ワックスの場合はつけようとする部分の唾液をティッシュでふかないとワックスのつきが悪いです。歯を1本1本しばっている細い針金(結紮線=けっさつせん、使ってない人もいます)がめくれて口の中を傷つけるときには、割り箸を使って押し込みましょう。
上記の方法で上手く行かない場合は、爪切りまたはニッパーでワイヤーを切断して外していただいても構いません。位置が奥過ぎて切断が難しい時は1-2本程度、前の歯の間で切断して引き抜いていただいてもOKです。
→応急手当についてYou tubeで検索(検索ワード 矯正、応急処置)してみても良いでしょう。
自分での応急手当が困難な時は営業時間内にドモン矯正歯科までご連絡ください。tel 042-767-3977
当院の休業期間でどうしても自己での手当が困難な場合は、かかりつけ歯科に相談してみてください。正月休み、お盆休み、GW等の長期休業時は相模原歯科医師会の休日歯科(042-756-1501)にご相談ください。